必ずしもぴったりの案件を最初に提示されない

不動産を購入するときや借りる時、不動産業者を利用します。
希望を伝えるとその希望に合った物件を提案してくれます。
この時に人によっては気づくかもしれません。
あまり希望に合った物件を教えてくれないと感じるかもしれません。
その後辛抱強く粘っていると徐々に希望に近い物件を見せてくれるようになります。
人が物を選ぶとき、いろいろな心理状態になります。
最初にいい物件を見ると、それよりいい物件を次に見せてもらっても前の物件との差が少なければあまりよいと感じません。
でも最初に一般的な物件を見ていれば、その次にいい物件を見せられれば良く感じます。
その場で即決するでしょう。
この心理状態をうまく利用し、最初は希望と異なる物件を提案します。
当然あり得ないと一蹴します。
その次に一般的な物件を見せられると、前に見された物件とのギャップからよく見えます。
人の心理的な部分をうまく付いて物件を見せられるときがあるので注意をしましょう。